ランサーズのコンペで応募しても落選続きの時に落ち込んだ時の対処法

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ランサーズで落選してプライドが傷ついている?

ランサーズというクラウドソーシングがあることをご存じの方は多いと思います。

ランサーズでは、たくさんのクライアント様が素敵なデザインのロゴ、HP、看板デザイン、グッズデザインを求めてたくさんの募集をしています。

デザイナーは、それらの募集に対して自分が考えてデザインしたものを提出していくわけですが、もしも、一つでも当選して採用に選ばれた時には本当にうれしいものです。

目次

しかし、落選が長い間続くこともありますし、当然、人間ですから落ち込む人もいると思います。

 

その気持ち本当に、よく分かります。

私もその一人でしたから。

今回は、ランサーズで応募し続けているのに、落選続きで精神的に少し疲れ気味の人に僕のオリジナル対処法を含め、未来へ向けての心の持ちようについてご紹介させていただきます。

参考になれば幸いです。

落選続きで、心に疲れが見え始めたときの3つの対処法

 

1.実は自分のプライドは全く傷ついていなかったということを認識する

2.挑戦したから失敗したのであって、そこからかけがえのない教訓を得たんだということを認識する

3.諦めたら失敗で終わるが、当選するまで何度でも挑戦しようと決意することがとても大切

 

では、一つずつ、見ていきます。

 

1.実は自分のプライドは全く傷ついていなかったということを認識する

 

 

そもそも論になりますが、プライドって何でしょうか?

 

よくプライドが傷ついてしまったなどと表現しますね?

日本語では自尊心と言ってもいいと思いますが、自分を尊ぶ心とは、それは人間の本質が善であり、勉強や経験を増やすことによって、元々の善なるものがさらにより良くなっていくことを意味しているのでは無いかと思うのです。

つまりそもそもが生まれた時から尊い存在が人間であるが、生まれた環境や教育などで善にも悪にもなる存在であると思うのです。

仮に失敗続きの人生であったとしてもそのうちに秘めた尊さは生まれたままで、その身そのままで尊いということです。

 

何かを成したから尊いとか、何も成し得なかったから尊くないということはないんだということです。

 

海外でオオカミ少女が発見されたことをご存知の方も多いと思います。

 

生まれたばかりの人間がオオカミに育てられたらオオカミになるという話ですが、およそこのブログを読んでいる読者の方々は最低教育水準をおそらく満たしているであろうと思います。

ネットに繋がり、サイトを検索して、文章を読み、それについて思考することができるというのは、立派な最低教育水準を満たしていると思うのです。

 

 

善なるものを心に宿した存在が、最低水準の教育を受け、あるいは最高水準の教育を受けて新しい知識を得ながら何かに挑戦すると、そこには失敗や成功という一時的な形が見える場合がありますが、それ自体が次なる挑戦のための布石であり、木が育っていくための養分であると思うのです。

 

 

人間の本質が善であり、教育を通して経験値を高め善なるものがさらに良きものとして進化していく過程で、100回や1000回の失敗が続いてもその本質である善性は全く価値を失っていない、失っていないどころか、失敗を通して魂が磨かれ価値を増しているということを知って頂きたいと思います。

 

2.挑戦したから失敗したのであって、そこからかけがえのない教訓を得たんだということを認識する

 

失敗から教訓を学び知恵や経験に変えていく

失敗から教訓を学び知恵や経験に変えていく

 

人生で一度も失敗したことが無い人というのは、おそらく未知の分野やより高度な問題に対して挑戦してこなかったのでは無いでしょうか?

 

挑戦しなければもちろん失敗はありません。

 

それは人生の諸問題をソツなくこなして来ただけであったのでは無いかと思うのです。

常に無難な道を選択して、失敗を恐れ、挑戦を恐れてきた人生だったのでは無いでしょうか?

人は誰しもいつか人生を終える時、遠い過去を振り返る時が必ず来ます。

そんな時に、どうでしょうか?

何も挑戦しなかった・・・

やってみたかったけど失敗することが怖くて挑戦しなかった事実を思い出して、なんと思うでしょうか?

 

「あ〜あの時に思い切ってやってみればよかった・・・」

 

「失敗したかもしれないけれど、挑戦してみたかった・・・」

 

「もし挑戦していれば、自分の人生はもう少し実りの多い人生になったかも知れない・・・」

 

そう思いながら後悔とともに死んでいくというのは、あまりにも悔しくありませんか?

失敗を数多く経験した人はそれだけ、何かに挑戦し経験しスキルアップしてきただけに死ぬ時に後悔は少ないと思うのです。

 

3.諦めたら失敗で終わるが、当選するまで何度でも挑戦しようと決意することがとても大切

 

何度失敗しても成功するまで諦めない心を育てよう

何度失敗しても成功するまで諦めない心を育てよう

 

人生は棺桶の蓋が閉まるまでわかりません。

その途中であまり悲観的に自分に評価を下すのは早すぎます。

失敗の人生だと思う時もありますが、これからの人生120年です。

今でさえ100年くらい多くの人が生きていますので、医療や食事療法など進歩していけば、数十年後にはおそらく人生120年くらいになるかも知れません。

もし逆に世界がリセッションし貧困が拡大し、医療も受けられなくなり寿命が短くなる時代が来たとしても、人生は120年なんだ、今60歳だけど、まだ半分あると考えて道半ばで命尽きたほうがまだ良いと思います。

60歳からの手習いや、80歳からの手習いだって全然ありだと思いませんか?

人生が後60年あったら何をしますか?

 

現代の科学では脳も筋肉も鍛えれば生涯現役で退化しないという説もあります。

 

そう考えている人の人生は10年後、20年後どういう人生になるでしょうか?

逆に・・・

「あ〜もうだめだ、もう30歳になってしまった、あと10年若ければ挑戦できたのに、後5年若ければ成功したかも知れないのに・・・」

「自分は元々体が弱いから、頭も悪いから何をやってもだめだ、やっぱり今回も失敗した。自分には何も才能が無いんだ・・・」

そう考えている人の人生は10年後、20年後どういう人生になるでしょうか?

 

僕がお勧めする、とっておきのマル秘対処法

 

失敗した時こそ成功者への祝福の心を育てよう

失敗した時こそ成功者への祝福の心を育てよう

 

ここからはオマケですが、実は一番大事なことをお話ししておきましょう。

実際にこの方法を私は実践することで、不撓不屈の精神を手に入れ、くじけない心に鍛え上げました。

それは何かと言うと・・・

 

当選した人を祝福する心を育てることです。

 

これはとても難しいことですが、この祝福の心を育てなければ、勝利の女神が微笑むことは無いでしょう。

私はランサーズデビューして100個ロゴデザインを作って一つも当選しなければランサーズは辞めようと思っていました。

しかし実際に負けが1つ、10、50と続いていくうちにとてもナーバスになり、自暴自棄・自信喪失な気持ちになっていきました。

どうしようもなく辛い毎日の中でロゴデザインを作り続けて行きました。

 

そんな時ふと気がついたのです、そうだ!当選した人のデザインから成功の法則を学ぼうと考えました。

 

 

当たり前といえば、当たり前の話ですが、現実にどうでしょう?

同じコンペに参加して必死で頑張った案件に落選したとき、当選した人を心から祝福し、尊敬しそこから成功の縁を得ようとすることが簡単にできるでしょうか?

尊敬すればその人の才能が心に宿ります。

その種が今すぐ芽が出るわけではありませんが、そういう考え方を身につけていくことで、どこかで才能の芽が開花する可能性が高まるのです。

 

 

そして最初の戒として、実践項目として苦しいけれど、当選した作品にいいね!評価をすることにしました。

 

これさえも最初は苦しかったのですが、無理やりいいね!ボタンを押し続けていきました。

 

そして当選した作品を心から素晴らしいと思えるくらいまで、祝福と尊敬の念を発し続けました。

 

多い時には数百ものデザインが提案される中で、選ばれたこの作品はきっとクライアントのハートを射止めたに違いない。

 

また、クライアントの周りにスタッフからも人気があったのだろう。

そう自分に言い聞かせ、そういう行動や考え方によって、当選した作品や製作者の素晴らしさが自分にも宿るような気がしていました。

ではどこが素晴らしかったんだろう?

どこがクライアントの心を射止めたのだろう?

 

そう考えながら、当選者の作品を研究する心や態度を育てていきました。

 

時にはよく当選する人のポートフォリオを全て見て、全部にいいね!をしたり、トレースして同じようなデザインを作ってみたりして真似たり、学んだりしていきました。

そうこうしていくうちに、100個目あたりで当選が決まりました。

 

 

 

ランサーズデビューして100個目にして当選したロゴデザイン

まとめ

いかがでしたか?

一生懸命に頑張っても、当選しないことは珍しいことではありませんし、むしろこの世界では当たり前のことでしょう。

私も本当に落ち込み続けましたので、よくわかります。

 

しかしそんな時に実は魂は磨かれているのです。

 

嫉妬する相手は、自分自身の内部理想を体現した相手であるのです。

同じジャンルで競争心があるからこそ、嫉妬が生まれるわけですが、それが自分の理想像だとすると・・・

そうです、内部理想を破壊する行為が嫉妬心なのです。

本当は自分がそうなりたかった。

本当は自分がその位置に立ちたかった。

そういう理想を引きずり降ろそうとする心が嫉妬心なのです。

よって、その行為で自分が成長することは永遠にないことを知らなければなりません。

自分を高めるためには、成功者を認め、尊敬し、祝福することがとても、とても重要なことであると思うのです。

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